2017年06月21日パワハラで前事務局長辞任 日本新聞協会

 一般社団法人日本新聞協会は、事務局内で部下を大声で威圧するなどのパワーハラスメントが横行していたと明らかにした。パワハラをしていたとして国府一郎前事務局長は5月15日付で辞任、幹部職員2人は休職処分を受けた。また、川嶋明専務理事も管理監督責任を問われ、処分された。

 白石興二郎会長は21日の定時会員総会後に記者会見し「大いに反省し、改善しなければいけない」と述べた。再発防止のため、改革委員会を設置するという。

 協会によると、前事務局長が就任した2013年以降、複数の職員に対するパワハラが横行。心身両面で追い込まれたケースもあった。協会OBの情報提供などをきっかけに協会側が事案を把握。ヒアリングの結果、パワハラがあったことを確認した。