2017年05月04日無届けで臍帯血移植の疑い 松山市の医療機関

  愛媛、高知、京都府県警などの合同捜査本部が、再生医療安全性確保法違反の疑いで松山市のクリニックを家宅捜索。国に必要な届け出をせずにへその緒や胎盤に残った臍帯血の移植治療をしたなどの疑い。

   同法は、臍帯血移植などの再生医療において、厚生労働省に対して治療などの計画書を提出しなければならないと定める。クリニックの責任者を務める男性医師は4月30日付のブログで、警察からの捜査を受けたと掲載し、臍帯血移植については計画書の提出は不要と認識していたと反論している。