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  • 「ニュース雑感」 第109回を更新しました。
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【TPPへの参加表明】

 環太平洋地域による戦略的経済連携協定。正式名称をTrans-Pacific Partnership(略してTPP)。別名、Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement。先の日米首脳会談で安倍首相がオバマ米国大統領から引き出した「聖域なき関税撤廃が前提でないことが明確になった」ことで、事実上のTPP参加を表明した。
これにより与党・自民党内では、選挙公約の一つに「TPP参加に反対」を表明してきた議員が振り上げた拳の下ろし方に苦慮しているようだ。

そもそもTPP参加にどれほどのメリット・デメリットがあるのだろうか。学者や評論家によって大きく数字的な開きがあるが、大まかにまとめれば以下のとおりとなろう。
[メリット]
関税の撤廃による貿易の自由化が進むことで日本製品の輸出量・額が増加。
貿易障壁の撤廃により、大手製造業企業にとっては企業内貿易が効率化し、利益が増加。
グローバル化を加速させることでGDPが10年間で約3兆円増加。
など
[デメリット]
海外の安価な商品が流入することによってデフレを引き起こす可能性がある。
(関税の撤廃で)米国などから安い農作物(特に米)が流入し、日本の農業が大きなダメージを受ける。
食品添加物・遺伝子組み換え食品・残留農薬などの規制緩和により、食の安全が脅かされる。
医療保険の自由化・混合診療の解禁により、国保制度の圧迫や医療格差が広がることが危惧される。
など

メリットやデメリットを数多あるかと思うが、そもそもTPP参加による関税撤廃で、果たして国内の産業(特に農業分野)にどれほどの影響があるのだろうか。産業への影響が皆無とは思えないが、私には既得権を盾に既得権者が鎖国をしているとしか思えない。農家などにかなりの影響があるとの発言が相次いでいるが、自民党議員でTPPへの参加に反対の姿勢を取っている議員も反対々々と声をあげるばかりではなく、国民にとってのメリットとデメリットをしっかりと見極めるべきだ。
そもそも、消費者(国民)に安心・安全な商品を届ける自信があるなら、TPPを恐れることはないはずではないかと思うのだが。

(清水 高覧)

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