2017年12月27日のぞみ台車亀裂問題 認識にズレあり

 東海道・山陽新幹線の「のぞみ」号の台車に亀裂が入ったまま異常に気付きながら3時間運行を続けていた問題で、JR西日本が原因調査の結果を発表。

 車内の保守担当者は2回、床下の点検を提案したが、東京の指令員が聞き逃すなどしていた。車両の状況について認識のズレが生じていたほか運行停止の判断を相互に任せあっていたことが浮き彫りになった。