2019年01月10日商船三井客船を立ち入り検査 国交省

 クルーズ船「にっぽん丸」がグアムの港で岸壁と衝突する事故を起こし、日本人の男性船長からアルコール反応が出た問題で、国土交通省は商船三井客船の本社の立ち入り検査に入った。

 関係者から話を聞いて今回の事故と飲酒による因果関係などを確認する。

 国は船員のアルコール基準値を呼気1リットルあたり0.15ミリグラムと定め、日本の船が海外にいる場合も対象としている。違反が明らかになれば、会社や船長が行政処分の対象となる可能性がある。