2018年02月28日基準より薄く削ったことが原因 川崎重工

 JR西日本の新幹線「のぞみ」の台車に亀裂が入り重大事故を引き起こしかねなかった問題で、川崎重工社長が記者会見。 

 製造時に底面の鋼材を基準値(厚さ7mm)より薄く削っていたため強度不足を起してしまった可能性があると説明。JR東海と西日本に納入した147台に同じ不備があったことも判明。

 社長は月額報酬の50%、車両カンパニー担当責任者(常務)が同30%をいずれも3月から3か月間返上するとしている。