2019年02月07日新たに1,324棟の施工不良 レオパレス21

 レオパレス21は、新たに33都府県にある1324棟の物件で壁や天井などに施工不良が見つかったと発表。

 入居者は計1万4,443人で、天井の耐火性能が不足する641棟の7,782人に速やかに転居を要請し、他の問題物件の入居者全員にも促す異例の対応に踏み切る。費用は同社が負担する。昨年5月の公表分は12都府県だった。

 国土交通省は原因究明と再発防止策の報告を指示した。補修工事費用が響き、レオパレスの通期赤字予想は悪化。深山社長ら取締役が役員報酬を一部返上する。