2018年05月03日社員に対して女性差別 ナイキ最高経営責任者

 米紙ウォールストリート・ジャーナルは、米スポーツ用品大手のナイキのマーク・パーカー最高経営責任者が社員集会で、社員の一部を無視し職場問題に対する苦情を真剣に受けとめなかったとして、自社の企業文化について謝罪したと報じた。ナイキ社内の女性差別問題が背景にあるとみられる。

 同紙は3月、ナイキが男性社員の不適切な行為に関する訴えを女性社員のグループから受け、社内調査を実施していると報じた。また、4月にも男性中心の企業文化に対する社員の不満などを伝えていた。