2018年07月17日肺がん3回見落とし 河北健診クリニック

 東京都杉並区の河北検診クリニックが40代女性の肺がんを3回も見落とし、女性は今年6月下旬に亡くなっていたことが判明。同クリニックを運営する河北医療財団の理事長は記者会見でミスを認め、陳謝。

 女性は2014年以降、同クリニックで胸部エックス線検査を受け、 担当の内科医が精密検査を必要としたのに対し、放射線科医が異常なしの判断をしていたケースもあった。女性は今年4月に呼吸困難などを訴え都内の大学病院で肺がんと診断され、治療を受けていたが6月下旬死亡している。