2017年11月28日製品の検査データ改ざん 東レでも

 東レは、子会社の東レハイブリットコードが、製品の検査データを改ざんしていたと発表。2008年から2016年7月まで149件。顧客と約束した仕様を満たさない不正な製品をタイヤメーカーなど13社に納入していた。

 2016年の社内検査で発覚したが、改竄は歴代の品質保証室長が承認していた。同社は不正把握から1年以上公表していなかった。東京都内で記者会見した同社は、「大変なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございません」と陳謝した。